水災の範囲と補償

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水災とは台風などの自然災害によって発生する水害のことであり、火災保険に付帯することができます。これを付けることにより火災保険だけでは対象にならない自然災害でも保険が出るようになりますが、保険料がその分割高になります。
最近では地球温暖化の影響のためか異常気象や自然災害が増加しています。これらの災害によって住宅や家財が倒壊・破損してしまった場合には火災保険が役に立ちます。火災保険によって補償が受けられる水害とは具体的にどのようなものなのかを挙げていきます。

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まずは洪水です。台風などによる暴風雨や近年起こっているゲリラ豪雨などによって発生した洪水が補償の対象になります。また台風は高潮も引き起こします。これは気圧が低くなることで風が強くなり、起こりやすくなる現象です。甚大な被害を引き起こす高潮も対象となります。さらに集中豪雨などにより地盤が緩むことで起こる土砂崩れも対象となります。しかし地盤が沈む現象である地盤沈下は対象外となっています。
水害の補償額は基本的には全額支払われることはなく、損害額の70%を限度額として支払われます。損害割合が15%未満の場合は保険金額の5%、15~30%未満は保険金額の15%などと補償額が決まっています。